DVDが出来たからといって、店頭に並べることはほとんど不可能です。
AVメーカーがメーカーで居られる理由は、流通を持っているからです。
SODクリエイトはソフトオンデマンド流通、北都流通(DMM系)などもありますが、良く勉強していなかったので種類にはうといです。
流通があると何をしてくれるのかというと、日本全国のショップへ卸してくれます。また、レンタル流通では、ツタヤなど大手レンタルショップへ卸します。
販売形態は、販売と委託があります。
販売は、流通を通して卸値で売ります。2980円のAVで500円ぐらいの卸値じゃないでしょうか?委託は、ショップに置かせて貰う方式で、売れなければ返品されます。
最近は始めたばかりのメーカーに流通が目を付け、一気に5000本買い取りなどをおこない、ショップに「これは絶対売れますって」と10本ぐらい買い取らせてしまいます。
それで売れればラッキー、売れなければそのショップは二度とそのメーカーの品物を買いません。
そうして新参メーカーは潰されてゆきます。
最近はAV不況のため、益々ショップの目が厳しいです。流通もそうでしょう。
ただのAVは大手メーカーで制作しないと買い取ってくれません。
もちろん委託も「売れるかどうかわかんない作品に棚は貸せないよ」と言われてしまうでしょう。
ショップの店長がこれは売れそうだと思う作品を作ること、また販売価格が高ければ高いほどショップの利益が増えることから、安売りはしないことがこれからのメーカーにお願いしたいところです。
「10.完成したら」で言い忘れましたが、DVDジャケットも重要です。
一昔前の透明なプラスチックケースを「ジュエルケース」、縦長の黒いケースを「トールケース」と言います。ジュエルは小さくまとまりますが、店頭での見せ方となると、トールの幅には敵いません。
トールケース用のジャケットを作りましょう。
AVは「表紙買い」の商品です。
ジャケットが売れ行きを左右します。最高のスチール写真、作品内容が一目で分かる写真を配置しましょう。タイトルも内容が分かるタイトルにしましょう。
長くてもいいのです。内容が分かることが重要で、これはWebのSEOに通じます。
すごいヒミツがあるのですが、これは教えられません(^▽^
作品を持ち込んで買い取って貰う方法もありました。
映天などは、mixi発のAVを販売した会社です。面白いと思わせるプレゼンが出来ればレーベルが持てるでしょう。
SM、フェチ、マニア系であれば秋葉原のサンショップなども検討できます。
そして残るは動画ダウンロード販売です。
通常、メーカーが販売価格の20〜30%を貰う不平等条約ですが、大手ダウンロードサイトは広告の量、会員数が大きく、販売数も比例します。
キノワークスではメーカーに70%をお返ししています。それは広告にお金かけない、会員獲得する気無い、クチコミだけに頼るという営業方法だからデースorzだからあんまり売れない
その代わり、全世界同時リリースを売りにしています。
撮った物を見せたい、見て貰いたいという方向きのサイトです。お金じゃないんだよ、オレのエロをみてくれ!世界の人に知らしめたい!という殊勝な方だけがキノワークスで販売していると言っていいでしょう。
売れたときは、監督さん集めて飲み会とかやっていますのでご検討ください
- 2008/08/19(火) 01:42:45|
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